こんにちは、
うめぴぃゴーゴー(@umephy55DC)です。
ドッキングステーション・モニターアーム購入から
1週間遅れでワイドディスプレイが届きました。
LG ウルトラワイドディスプレイ
曲面ワイドと通常ワイドどちらを買うかで迷いました。
アマゾンプライムデーで通常ワイドのみ安くなっています。
グラフィック作業などは「通常ワイド」・映画を観る場合は「曲面ワイド」がオススメという記事を読んで
思い切って通常ワイドを購入する事に決めました。
先に購入したドッキングステーション、モニターアームより納品が大幅に遅れてしまいました。
34インチなのでかなり大きいです。
15mのHDMIケーブルも付属しています。
あとはドッキングステーションに接続してMacBookProを起動するだけです。
(Macも電源アダプターに接続する必要があります)
しかし、ワイドディスプレイには何も映りません?
受信を確認できませんとモニター側にメッセージが出ています。
MacBookPro側をドッキングステーションに付属していたThunderbolt3 ケーブルで接続し直すと
見事接続できました。
標準のType Cケーブルでは認識しないようです。
もし、認識しない方がいれば試してください。
クラムシェルモード
MacBookを閉じればクラムシェルモードに入ります。設定で「Bluetoothデバイスでコンピュータのスリープ解除を可能にする」を有効にすることで使用できます。
クラムシェルモードにするにはMacを閉じる必要があるため、キーボード・トラックパットが使えなくなり
ワイヤレスキーボードやマウスなどが必要。
うめぴぃは以前にiMacに付属していた電池式のキーボードとマウス、そして、初期の電池式トラックパットを使用しました。未だにに電池式ですが、壊れるまで大事に使っていきます。
指紋承認ができなくなるため、ロック解除時はパスワードを入れる事になりますがそんなに手間を感じませんでした。Apple WatchでMacのロックを解除する方法もあるようですが未購入のため試すことができません。
新しいiMacに付属しているキーボードも発売しているため購入することで指紋承認は可能です。
とても綺麗です。横幅が広く使えるのでグラフィックや編集作業にはありがたいです。
ワイドモニターは広い画面で作業しやすい
illustratorでうめぴぃの作品を並べてみました。
(モニターとmacで比較画像)
ビジュアル案を3種類並べて検証する事もできます。
グラフィック作業しながら横でネット検索をしても余裕があります。
モニターを縦にすると縦型サイネージの検証もできますよ(^ ^)。画像がなくてすみません( ; ; )
モニター画像は6種類から選べます。
自分はユーザー設定で使用しています。
ドッキングステーションのおかげでケーブルは1本だけで接続できています。
配線が少ないのでデスクがシンプルになります。
気になる点はワイドモニターを接続してからはドッキングステーションが高熱になったことです。
人間で言うと42°位の高熱になったような感じで
相当熱くなっています。
※半年ほど使っていると高熱は治っていました。
不思議(^ ^)
Mac本体は今の所は熱くならずファンが回る事もありませんでした。
21:9のモニターだから映画が迫力満点
ワイドモニターは映画のスクリーンサイズと同じなので画面一杯に映像が楽しめるのも醍醐味です。
モニター画面に綺麗に映像が収まります。
音はスピーカーがないためMacBookから流れます。
この際だからHomePod miniを購入しようかと考えています。
自宅での作業が快適になるデスク空間を目指して、さらにシンプルなデスクに一歩近づいてきました。
最後までご覧いただきありがとうございます。
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